分離のない世界へ
ツインレイを通じて体験している
満たされたい欲求
他人との比較からの不足感
自分自身の自信のなさを
他人を通じてまざまざと見せつけられるのだ
ツインの彼は人気商売で 自分に意識を向けて欲しいという欲求が湧いてきてしまう
彼は特定の誰かを特別に扱ってはいない
そう見えるのは 人気商売ゆえのお仕事のパフォーマンスなのだから
配信ライブで 不足感からの自己肯定感の低さに嫌気がさす
彼を通じて
視聴者を通じて
自分の波動の低さが浮き彫りに
配信を楽しめる筈がない
自分の闇を映し出されるのだから
彼も 取り巻きのファンたちも
実は自分の一部なのだ
自分の意識を鏡のように炙り出す
一つになりたいのに
分離を味わうのは苦しい
でもね
わかった
自分も他者もひとつを体験するには
分離を経験する必要があった
恋愛を通じて 分離という体験をシナリオ通りにやっただけではないか
これまでの酷い仕打ちも スピリットのワタシの計画だったのでは
分離を経験させてくれたスパルタ教師たちはすべて ワタシが導いていたというのか
あ〜 なんという カラクリか
あとは実践ってことね
愛をもって イベントをクリアしていくしかないね
大丈夫 大丈夫
高い次元から観察すると
すべては いいことなのだから