忘れな草〜 forget me not

ローズマリンの5次元ライフダイアリー

分離のない世界へ

ツインレイを通じて体験している

満たされたい欲求

他人との比較からの不足感

自分自身の自信のなさを

他人を通じてまざまざと見せつけられるのだ

 

ツインの彼は人気商売で 自分に意識を向けて欲しいという欲求が湧いてきてしまう

彼は特定の誰かを特別に扱ってはいない

そう見えるのは 人気商売ゆえのお仕事のパフォーマンスなのだから

 

配信ライブで 不足感からの自己肯定感の低さに嫌気がさす

彼を通じて

視聴者を通じて

自分の波動の低さが浮き彫りに

配信を楽しめる筈がない

自分の闇を映し出されるのだから

 

彼も 取り巻きのファンたちも

実は自分の一部なのだ

自分の意識を鏡のように炙り出す

一つになりたいのに

分離を味わうのは苦しい

 

 

でもね

わかった

 

自分も他者もひとつを体験するには

分離を経験する必要があった

 

恋愛を通じて 分離という体験をシナリオ通りにやっただけではないか

 

これまでの酷い仕打ちも スピリットのワタシの計画だったのでは

 

分離を経験させてくれたスパルタ教師たちはすべて ワタシが導いていたというのか

 

あ〜 なんという カラクリか

 

あとは実践ってことね

 

愛をもって イベントをクリアしていくしかないね

 

大丈夫 大丈夫

高い次元から観察すると

すべては いいことなのだから